ついにポケモンがNintendoSwicthタイトルとして登場!
というわけですっかりソニー贔屓の我がブログでもSwitchゲー初登場です。
ぽけもおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!! #My151 pic.twitter.com/n5Bj8ISeVF
— こなりた (@gamuaah) 2018年11月16日
限定特典のアートブック欲しさにポケモンセンターにてピカブイWゲット。
ついでにミュウ目当てでモンスターボールJoy-Conセットも購入。
なんという商売上手。出費が嵩むぜぇ…
リアルモンボ片手に冒険するってのはそれだけでテンション上がる。
プレイ時間的に両方プレイは無理&無理なので
大人しくピカチュウVer一本に絞ってのんびりと進行中でございます。
Swicth初のポケモンではあるんだけれど
純粋なポケモンシリーズというわけではなく、
あくまでもポケモンGOのSwitch版という印象が強い今作。
具体的には野生ポケモンとのバトル。
バトル全カットでポケモンGOシステムがままの捕獲アクションメイン。
しかもシンボルエンカウント制だからとにかくサクサクと進む。
シリーズ恒例のポケモンボックスもプレイヤーが常に所持している為
いちいちポケセンのPCまで戻る必要がなく入れ替え楽々。バイバイマサキ。
ポケモンの強さ表示にCPが起用されていたりとこの辺りも完全にポケモンGO。
ポケGOに慣れ親しんだユーザー以外は若干置いてけぼり過ぎじゃね?と少し思ってしまったりもする訳だけれど、
ポケGO現役プレイヤー且つ、そもそもバトルや育成よりも冒険と捕獲メインでポケモンシリーズを遊んできた自分にとってはなかなかのベストマッチ。
まぁ今後のポケモンシリーズ全てがこの仕様になってほしいかと言われたら正直微妙なんだけどね。
Let's GOシリーズとして派生していくのは全然ありよりのあり。
なにより相棒がかわいすぎる。
すっかりお馴染みのなでなで要素だけれど
ここの3DS→Switchの進化の上昇気流ハンパないって。
かわいい、え?かわいくない?かわいい…
お着換え要素もこれから楽しみだし、
タイトル画面でお着換えした相棒が出迎えてくれる仕様なんなの?神か??
仕事に行くのにさっそく相棒ピカをモンボに入れて連れていってたんだけど、
電車の中で「ピィカピーカ!」と呼ばれてなかなか恥ずかしかったし、
隣の車両からも何度かピカチュウの声聞こえて笑った。
ピカチュウによって彩る日常最高かな!!!!?!
かわいいで言うと忘れちゃいけないライバルくん。
初代ライバルのグリーンを彷彿とさせる鋭い目つきや髪色に引っ張られてプレイ前からキャラクターイメージ固まっていたというのに、而してその実態は。
プレイヤーを心配し、激励し、サポートし、切磋琢磨してくれるソウルフレンド。
なんだよ!!!!!!
やさしいかよ!!!!!!!!!!!
今からでもミカエルとか大天使とかゼウス神に改名してあげたい!!!
(ライバルだからイバル君とか超適当な名前つけて正直スマンかった!)
物語や街並み、ダンジョン全てにおいて初代(ポケットモンスターピカチュウ)準拠で進行していくものの
少しでも面倒な場面は時流を汲んでショートカット簡略化。新規ユーザーも安心。
懐古ユーザーは初代ままの隠しアイテムの配置や野良トレーナーのセリフに記憶を呼び起こされる反面、逆にお前なんでこんなとこおるんや?な場面もあり、変化を探すのも楽しそう。
やだ…時が経つの早すぎ… (初代プレイ時に思いを馳せながら)
発売2日目の昨日の時点でちらほらと殿堂入り報告を見かけたし
中には151匹コンプを終えた猛者もいるようですが(はえーよホセ)
10月分も11月分も計画通りにゲーム進行出来てない無能人間は
年明け前クリアを目指してじんわりとがんばるます。はい。
めざせ!ポケモンマスター!