少しばかり久々の更新です。
書いてない間何してたかというとこれですこれ。
アサシン クリード オデッセイ
10月5日の発売以来
ずっっっと脇目もふらずに暗殺すること約1カ月・・・
やっとの思いでトロコン&クリア完了しました。
いやー長かった。
前作のオリジンズを凌ぐマップボリューム。
それに伴う膨大なロケーション、サブクエスト。
そしてストーリーのシナリオ分岐システムの導入。
闘技場、海上バトル、砦の攻略、水中ロケーション、
コスモスの門徒の撃破、迫りくる賞金稼ぎ、襲い来る猪、
やることが…やることが多い…!!!
(某探偵物スピンオフ漫画の犯人風に)
下手なMMORPGよりもボリューム多いんじゃないこれ?
お使いに次ぐお使い。数m進めば現れる未完了ロケーション。
デイリークエストや謎めいた陶片などなど、やり込み要素も無限大。
オープンワールドRPGの究極系と呼んでも過言ではないと思うマジ。
これを前作から1年足らずで投げつけてくるUBIちゃんの開発力半端ないって。
主人公はカサンドラ(女主人公)を選択。
なんともまー美人。焼けた肌としなやかな肉体が青い海に良く映える。
そして驚くべき色欲魔人。
老若男女、時期タイミングを問わずの盛りっぷり。納得のCERO Z。
古代ギリシアの寛容な性文化を表現しているんだろうけど、あまりにも百合率が高過ぎて少し妙な気分にはなったよね。
性欲モンスターの婆さんとの百合せっせと乱交パーティーは流石に草ァ!
UBI恒例の「惜しい」翻訳で
ちょっとばかりストーリーについていけない箇所もところどころあったけれど
概ねはとても面白かったし、切ない展開には思わず涙。
エンディングは一応グッドエンドっぽいものが見られたけど、
差分確認の為に2周目3周目するのも厭わない程度にはこのゲームの魅力にがっつりどっぷり。
カサンドラ姐さんで色欲善良エロゴリラプレイしたので、
アレクシオスでは残忍無慈悲の鬼畜殺戮マッスィーンプレイで遊びたい所存。
有名人揃いのおっさんズな仲間たちも愛しかった。
そして相も変わらずフォトモードが楽しい。
L3R3で瞬時に取れる快適性はやはり素晴らしい。
おかげでところ構わず撮りまくりで
これまたゲームの進行に多大な影響及ぼしてくれやがりましたよ。
ただ前作のエジプトと比べるとイマイチ『映え』は少なかったというか。
史実を忠実再現してる上、メインが海上移動だから仕方はないっちゃないんだけど、
建造物や街並みも似たり寄ったりだし環境差も少なかったんだよね…
まぁそれでも撮りまくったのだけれども。(余裕の200枚越え)
恒例自己満スクショまとめ⚡️
— こなりた (@gamuaah) 2018年10月26日
「アサシンクリード オデッセイ」(作成者: @gamuaah)https://t.co/dxEOztuQfE
船を使った海上バトルは最初こそめんどくさかったものの、後半になるにつれていい息抜きというか味変になったのでなかなか面白かったんだけど、征服戦争はずっとめんどくさいままだったかな。(バッサリ)
武器は短剣&ヘビーブレード安定。
基本はアサシンキルしつつーの見つかったら脳筋オーバーパワーアタックでもりもり。
用途ごとにアサシン・ウォーリアで防具総入れ替えしまくってたからギアセット登録機能は欲しかったなぁ…。
プレイ時間は寝落ちや放置皆無の120時間。
サブストーリーとロケーションを全て片した上でメインストーリー進めていったら、
えらくヌルっとしたタイミングでトロコンしてしまって若干拍子抜け。
(思わずググった。)
まぁまだ追加要素系トロフィーは配信してないしDLCも残っているので
もうしばらくアサシン稼業頑張ってみようと思います。
ありがとうカサンドラ姐さん愛してる!
アサクリ君次回はもう少しボリューム落としてくれてもいいのだぜ…!
アサシン クリード オデッセイ 【CEROレーティング「Z」】 - PS4
- 出版社/メーカー: ユービーアイソフト株式会社
- 発売日: 2018/10/05
- メディア: Video Game
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手元にはこれまた超大作確定のRDR2が既に控えているのでプレイ前から身震いしてしまってたり。
予想していたとはいえ大物オープンワールド2連続はなかなか身体的負荷が大きい…!
…次の記事更新もまた間隔空く可能性大だとここに記しておきます^^^